ユニクロの定番、進化するウルトラライトダウンをレビュー。

takao

こんにちはtakaoです。

今回はみんな大好きユニクロのウルトラライトダウンについて紹介して行きます。今さらと思う方もいるかも知れませんが2022年に購入し、やっぱり軽くて暖かいと認識したので改めてその魅力を紹介できたらと思います。

ウルトラライトダウンについて

ウルトラライトダウンは毎年ユニクロから発売されている人気アイテムになります。定番のアイテムなので一度は購入されたことがある人も多いのではないでしょうか。私が今回購入したのは2022年版のものでウルトラライトダウンジャケット(3Dカット)になります。表は撥水加工を施しており多少の水なら弾いてくれます。フィルパワー750のダウンを使用し、インナーからうアウターまでこなすボリューム感になっているので使用機会が多い商品です。軽くてポケッタブル仕様なので小さく畳んで持ち運ぶことも可能です。

ポイント

○フィルパワー750のダウンを使用し暖かい

○インナーでもアウターでも着用可能

○軽くてポケッタブル仕様で小さく畳んで持ち運びも便利

デザインは

続いてはデザインを見ていきます。

ユニクロらしいシンプルな見た目です。

フロント部分はファスナーの裏使いになっていますが防水というわけではありません。

袖口と裾にはゴム仕様になっており、風の侵入を防いでくれます。

袖はラグランスリーブになっています。また後ろから見ると肩から腕が繋がった仕様になっているので腕周りが非常に動きやすくなっています。3Dカットをうたっている所以がここにあるようです。

デザインではありませんが収納袋もついており、コンパクトに畳んで持ち運びも可能です。

サイズ感は

気になるサイズ感ですが私はLサイズを着用しています。

私は身長172㎝、体重63kgの細身体型で普段はMサイズを着用することが多いですが今回はワンサイズアップのLサイズを選びました。Mサイズではジャストという感じで特に問題はないのですが中にフリースなど着込むと少し窮屈かと思いワンサイズあげました。

ただ元々インナーとアウターのどちらでも着用できるようなコンパクトなシルエットになっているのでワンサイズ上げても特に気になることはありません。

注意点としてジャストサイズ(私の場合Mサイズ)だと若干袖丈が短く感じました。細かい点ですが選ぶ際には注意した方がいいです。

サイズ選びのポイント

・普段のサイズを選ぶとジャストサイズ(Tシャツ1枚でちょうど良い)

・オススメはワンサイズアップ(インナーでもアウターでも着用可能)

・選ぶ際は袖丈の長さを注意

オススメの人は

オススメの人は老若男女の全ての人に当てはまると思います。

シンプルでカジュアルシーンだけでなくビジネスシーンでも着用できるので幅広いシーンで活躍できるアイテムです。

低価格で万能なダウンジャケットが欲しいという方にはピッタリです。

takao

個人的にはインナーダウンとして活躍しそうです。

最後に

今回はユニクロの定番であるウルトラライトダウンについて紹介しました。

私自身改めて購入して以前と比べて3Dカットになって動きやすくなったり進化していることに驚かされました。

ぜひ参考にして見てください。

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