今回はノースフェイスのES エニータイムウインドフーディ(NP72385)を紹介していきたいと思います。
様々なアクティブシーンで活躍でき、軽量で気軽に持ち運ぶことができるので1枚持っておくと重宝するアイテムになっています。
春から秋の3シーズン活躍できるので気になる方はぜひ参考にしてみてください。
・ES エニータイムウインドフーディとは
・実際に着用してみた感想
・気になるサイズ感もチェック
エニータイムウインドフーディーを紹介
ベーシックなデザインで軽量なことから運動、登山、キャンプや普段使いなどあらゆるシーンで活用しやすい薄手のウインドブレーカーです。
「製品から製品へのリサイクル」がコンセプトである、循環型アップサイクルプロジェクト「EXPLORE SOURCE」を採用した環境配慮型の軽量ウィンドブレーカージャケットです。素材には100%リサイクルのポリエステル素材を採用し、防風機能をもたせて、多少の雪や雨に対応するはっ水加工を施しています。強い日差しにも対応するUVガード(UPF30-50+、紫外線カット率90%以上)機能付きで、静電気の発生を抑えた静電ケアにも配慮。左右にはファスナー付きポケットを備え、小物も収納可能です。使用シーンを限定しないスタンダードなシルエットとシンプルなデザインで、デイリーユースから日常のスポーツシーンまで幅広く活用できます。
引用:Goldwin 公式サイト
表地はリップストップという織り方になっており薄手と言っても耐引き裂きの強度が上げられています。
・素材:WR ES Polyester Woven(ポリエステル100%)
・サイズ:S、M、L、XL
・カラー展開:ブルーモス、マウンテンブルー、メドウグラス、ニュートープ、アーバンネイビー、ブラック(シーズによって色展開は変更になるので注意)
・価格:¥15,400(税込)
デザインをチェック
それではデザインをチェックしていこうと思います。
まずは全体像です。
デザイン的にはスポーティな印象で機能性とスタイリッシュさを両立させているように思います。
左胸と背中の右肩にはノースフェイスのロゴであるプリントが入っています。
両脇ポケットはファスナー付きで内側はメッシュ素材になってます。
裾にはドローコードがついており調整して裾をしぼることも可能になっています。
袖口とフード先には伸縮性のあるゴムが使われてます。
気になるサイズ感は?
そしてサイズ感ですが比較的タイト目な作りになっていると思います。
身長172㎝、体重63㎏の細身体型の私がLサイズをTシャツ1枚の上から着て少しゆとりがあるというサイズ感になっています。
普段私はMサイズを着用することが多いのですがワンサイズ上げて着用しています。Mサイズは本当にジャストで着丈も少し短く感じました。また中に着るTシャツのサイジングがゆったりしているとゴワつくと思うので注意が必要です。
サイズ選びはワンサイズUPがオススメ!
着用感とオススメの人
続いては実際に着用してみて分かったことを紹介します。
薄手の生地でも機能はバッチリ!
生地には撥水加工も施されており多少の雨なら弾いてくれます。さらには防風性もあるので夏場の冷房の効いた室内などでもさっと羽織れば活躍してくれます。
軽くて持ち運びが便利!
持ち運びにも優れており小さく畳んでリュックなどカバンに入れておけばいつでも必要に応じて着ることができます。
とにかく生地の軽さとさらっとした生地の張りは着用していてもストレスを感じさせません。
おススメの人は運動やアウトドアなどアクティブなシーンでの活用を考えている人です。
軽量で動きやすく、デザインもスポーティなのでスポーツなどされる方にはまずおススメです。
もちろん日常的なシーンでも朝晩肌寒い時に着たり、冷房の効いた室内で気軽に着ることができるので普段使いしたい方にもおススメですよ。
最後に
今回はノースフェイスのES エニータイムウインドフーディ(NP72385)を紹介しました。
アクティブシーンや日常使いにも違和感なくマッチするアイテムになっています。
こういった薄手のウインドブレーカーを1枚持っているだけで様々なシーンでの活用ができ非常に便利だと感じることができると思います。
ぜひ参考にしてみてください。
こんにちはtakaoです。